WEBLOG

ブログ

デスクワークで固まったカラダに「練功十八法」

記事 デスクワークで固まったカラダに「練功十八法」のアイキャッチ画像

ラジオ体操も、いいのです。

あれだってホンキのパッチでやれば、かなりカラダはほぐれますし、血行もよくなる。

ただ、ぼくは一時期毎日やっていたのですが、どーしても気になることがありました。

 

・首の運動がすくない。

・肩甲骨の動きがすくない。

・呼吸を使っていない。

・ハムストリングス、腸腰筋のストレッチがすくない。

・下半身、膝や足首の運動がすくない。

・カラダの捻転がすくない。

 

というところです。

デスクワークのなにが悪いといって、「動かない」ことがわるい。

だから動きさえすれば、どんな運動だって良いのです。

すくなくとも、やらないよりは全然マシ。

ラジオ体操もちろん、ウォーキングでもヨガでもストレッチでもラニングでも腕振り体操でも太極拳でも、なんでも良いのです。

 

デスクワークにはデスクワーク固有の問題があります。

・首・肩の固着

・腕の疲労

・肩甲骨の固着

・脊柱の後湾

・胸郭の縮小

・呼吸停止

・股関節の固着

・下半身のうっ血

などなど。

ラジオ体操は、これらのうち「脊柱の後湾」「胸郭の縮小」には良い効果がある。

しかしそれ以外の項目については、ちょっとオザナリになっていると言わざるを得ませんね。

とくに、呼吸を同時に使わないというところが個人的にはいちばん気になる。

 

その点、中国の「練功十八法」というのは、デスクワークの諸問題をわりと完全に解消してくれるように感じるのです。

「前段」だけでも、充分な効果があると思います。

呼吸をちゃんと使うというところも、ラジオ体操にない特長ですね。

下半身の運動もちゃんと含まれているあたり、とてもバランスがいい運動だなあと思います。

 

これをやると、首や肩、肩甲骨まわりの違和感がずいぶんマシになります。

あと、冷えていた手足にも血がまわりはじめます。

前段・後段連続で両方やると、けっこうしんどいですね。

とくに、下半身をしっかり使うので、ほどよい疲労感があります。

 

中国製品や政治は正直いって信用ならないのが多いですけど、こと体操に関しては非常にクオリティが高いと思うのですね。

ある意味、ヨガよりも完成度が高いのではないかと思ったりします。

といいますのも、ヨガというのは「仕事中にちょっくら軽くやってみっかナ」というわけにいかないことが多いのです。

まず床に座ったり寝転んだりしないといけないし、着替えたりする必要もあり、わりとホンキ出して「ヨガの時間」を切り分けないといけません。

その点、練功十八法や太極拳などは仕事中でも寝起きでも、とくに着替ることもなく、ヨガマットも不要で、時間さえあればいつでもできます。

このあたりが、完成度高けぇなぁと思うのです。

実行できる「現実感」が非常に高い。

 

ヨガをがっつりやって、たまにはジョギングもする。

そりゃあ、それができたら、一番ですけどね。

でもなかなか、そうはいっても意志も時間も継続できないという「現実」があります。

その点、練功十八法の前段だけでもたまにやる、というのなら、継続できる可能性はすこし高いです。

なにより、気持ちいいですしね。

 

 

カテゴリー

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。