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認識フラクタルによる姿勢改善

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姿勢をただしくしましょう!

ということは、わかってるんですけれども、なかなかできないんだなあ。

姿勢をまっすぐにしていれば、自律神経的な不具合は間違いなく減る。

減ることはよーくわかっていても、いかん! できん! 続かん!

 

ホネが歪んどるだーの、骨盤が歪んどるだーの、筋肉が弱っとるだーの硬くなっとるだーの、運動不足だーの、ココロの問題だーの、性格だーの、呼吸だーの、疲労だーの、習慣だーの、だーのだーのだーのっ!

だーーーーのっ!!!!!!!!

 

神経質にそのあたりを一生懸命に改善してもですね、結局うまいこといかんので、あるのであるね。

むしろ、そのあたりを改善しようと強く意識することじたいが結局ストレスとなって、自律神経をグジャグジャにする。

なんやってんだよ本末転倒じゃーねーかこの野郎!

 

そこでフト思ったんですけれども。

「認識のエラー」

ということが、あるのではないか。

 

姿勢、というと、セボネとかコツバンとかロッコツとかセキチュウキリツキンとかジューシンとか、どーしてもそういう解剖学的物理学的な話になる。

だからじぶんのセボネとかコツバンとかロッコツとかセキチュウキリツキンとかジューシンとかを意識するわけですけれども、そもそものはなし、「意識」なんかではもうムリなんじゃないか。

「意識」よりも「認識」のほうが、だいじなんじゃないか。

 

じぶんのカラダを等身大で認識しているから、なんかオカシな感じになって、ムリがかかるんじゃないか。

ぼくはふと「フラクタル」ということを思い出したのです。

 

たとえば、日本列島と、世界の大陸のカタチはよく似てる。

北海道がアメリカで、四国がオーストラリアで、本州がユーラシアで・・・みたいな感じで。

こういうのを「フラクタル構造」といって、べつにヘンな神秘思想とかではなく、物事にはそういった「全体を模写したミニチュア」みたいなものが存在することがあるそうです。

なぜそうなるのか、というのはまだよくわからないけれども、現実的にはある。

 

人間のカラダにも、フラクタルがあったりして。

というふうに「認識」することで、姿勢が改善されるのではないかと思ったのです。

 

具体的には、じぶんの下腹部のあたりに「ちっちゃいオレ」がいる、というふうに考えてみる。

そのちっちゃいオレが、ただしい姿勢をとるのです。

そう「認識」してみると、意外とどういうわけか、「本体のオレ」のほうも、ちょっと姿勢がよくなったりする。

それも、あまり筋肉とか根性とかをつかわなくても。

 

ぼくはなんとなく、「広背筋(せなかの筋肉)」は、「大殿筋(ケツの筋肉)」のフラクタルのような気がする。

僧帽筋は、梨状筋。

上腕二頭筋は、ハムストリングス。

腕撓骨筋は、腓腹筋。

の、フラクタルなんじゃないかなあ。

つまり、上半身は、下半身のフラクタルなのではないか。

じぶんのからだのなかに、よく似た構造のアレが、二重で存在しているような気がする。

そんなふうな感じで、「認識」という精神活動にも、フラクタル的ななにかがあるのではないか、と思ったのです。

認識フラクタル、というようなものが。

 

物理的には、ぼくの下腹部には「ちっちゃいオレ」なんかはいません。

いたら怖いわ。あぶない。電波ゆんゆん系のビョーキだ。

いませんが、「認識」ならば、あってもおかしくはないです。

よく座禅でも「丹田に微笑みを湛えろ」とかいいます。

丹田には口も顔もありませんからね、丹田で笑えといったって、そりゃあ無茶な話ではあります。

おそらくこれはあくまでも認識の話であって、丹田が笑っているように認識すれば、「本体」も笑っているような感じになるという、いわば「認識フラクタル」を応用しているんじゃないのかなと思うのであります。

なので、「丹田のちっちゃいオレ」の姿勢を正せば、本体のほうもなんとなく姿勢がよくなるのかなと思ったのでした。

 

人体は宇宙のフラクタルである、という説もあるようです。

そもそも人体は恒星が死滅したときに生まれる物質で構成されているから、文学的にではなく物理学的に人類は「星の子」といえる。

星の子なのだから、人体が宇宙の縮図であるという可能性は、それほど無茶なお話ではありませんね。

この世界はフラクタルで、まるでマトリョーシカみたいに重なっている。

宇宙のフラクタルがオレで、そのオレのなかにフラクタルな「ちっちゃいオレ」がいて、オレを構成する物質の原子核は太陽系のフラクタルで・・・

みたいな、そんなことを考えていると、そのうちワケわかんなくなって、よく眠れますね。

眠らずに真剣に考えると、あたまがおかしくなります。電波さんになります。

やめとけ。

こんなことは考えるのではなく「感じる」ほうが、良いのでしょうね。

 

 

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