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こころの疲労じゃない。からだの疲労だ。

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残念なお知らせ兼、よいお知らせなのであります。

きょうの朝、散歩中に、大変ご無沙汰しておりましたパニック発作がまたまた出てしまったのでした。

まあ、かなり軽いやつではありますが。

歩いているうちに、息苦しくなって、呼吸が激しくなり、動悸がどんどん激しくなってくる。

まずいまずいまずいまずい、ヤバいよヤバいよヤバいよヤバいよ、あかんあかんあかんあかん、例の焦りが出てしまうのであります。

 

ここ最近の一連の変化を見て、あたくしは確信したのです。

こころの問題じゃない。からだの問題だ。

ストレスとか、環境とか、そーゆーことではないのだ。

 

直近1ヶ月は、とにかくからだを動かすようにしています。

ウォーキング、ジョギング、サイクリング、などなど。

それに加えて、先週末からは「前代未聞の大掃除」までしています。

床に這いつくばって家中の床という床を拭きまわり、しまいには玄関の三和土にも土下座状にへばりついてゾーキンで拭きまわり、壁という壁、窓という窓、ドアというドア、全部拭きまわっています。

これがまた、いい運動になるのですよね。

マジな話、肩こりで上がりにくかった左腕が、楽勝で上がるようになっています。

ゾーキンで拭き掃除をしまくると、肩こりはほんとうに治るのです。

そして掃除をしっかりすることで、気分はスカー。

これもまた前代未聞のスカー、近年稀に見るスカー、屈指のスカー、といってよいでしょう。

かてて加えて、じつは最近ちょっと悩んでいた2つのことが、解決しました。

それもあってか、昨日はとても良く眠れて、夢さえ見なかったぐらいです。

問題があるとしたら、腰、股関節あたりがすげー筋肉痛なことぐらい。

這いつくばって床掃除をすると、股関節と腰に来るのですね。

でもこの筋肉痛は、肩や首の痛みに比べれば、サワヤカな痛みです。

そんなに辛くはありません。

つまり、条件としては、以下のとおりなのです。

 

・最近は運動をしっかりしている。

・自律神経の具合も、かなり良い。

・掃除をして、気分は爽快。

・わりと悩んでいたことが解決して、心配事はない。

・下半身の筋肉痛になっている。

・とても涼しい(暑いと調子が悪くなることがあるから、これは良いこと)

 

とくに最後の「涼しい」は、非常に強力な条件です。

涼しいと、とにかく発作とかは出ないのですよ。

気分爽快、肩こりナシ、悩みなし、とても涼しい。

オイオイオイ! なのに! 出たよ!

 

これは、どーゆーことなのか?

 

以前、ジョギングにハマって1ヶ月ほど走り回っていたときも、同じようなことがありました。

無茶苦茶体調がよくなって、元気ハツラツだったのに、ある日突然、出た。

「もうこのまま、治るんじゃね? マジじゃね?」

そう感じていたのに、急に出た。

なんの予告もなく、きゅうに出た。

そのときは、まぁまぁ落ち込んだのです。

「ああ・・・またか・・・またなのか・・・治ったと思ったら、いつも必ずこういうふうに、毎回ぶり返すんだよなあ・・・ぐるぐる廻る、ぐるぐる廻る、これはいったい、いつまで続くんだ・・・・」

なーんてね。

まあ、「ほとんど治ったような気がする → ぶり返す」このループはもうたぶん20回ぐらいやっているから、慣れっこですけどね。

そんなにいうほど、落ち込んではいませんでしたが。

 

さてさて、だから、そういうことなのです。

「治りそうになったら」→「ぶり返す」。

これを、毎度も繰り返すということは?

 

これを、毎度も繰り返すということは?

これを、毎度も繰り返すということは?

これを、毎度も繰り返すということは?

 

……。

あっ!

 

……そうですよ。

そうですよ!

なんで、気がつかなかったんだろう?

治ったと思ったら、ぶり返して、治ったと思ったら、ぶり返して、……そういうふうに、

 

何度も繰り返すということは「再現性がある」ということじゃないか!

 

「治りそうになっていたのに、ぶり返した」という、その時点にこそ、ヒントがあるということじゃないですか!

 

「せっかく良くなったと思ったのに……」なんて、

いちいち、ぐずぐず落ち込んでいる場合じゃないよ!

いまが、チャンスじゃないの?

ここに、まさに「治りかけていたのにぶり返した」、この地点こそに、ヒントがあるはずなんだから。

 

治りそうになっていたときに、何をしていたか?

これを、ちゃんと見返す必要がある。

結果だけみて、がっかりするのは、まだ早いんだ。

 

ぼくの場合は、何らかの運動をしているのです。必ず。

からだを、よく動かしている。

そうすると、毎度毎度、ほんとうに調子が良くなります。

運動をすると、神経の調子はほんとうに良くなるのです。

そして、それなのに、なぜかある日突然、発作がぶり返す。

 

 

 

乳酸だっ

 

ていうか、筋肉疲労だ。

乳酸かどうかは、わかりませんけどね。

疲れているんですよ、筋肉が。

この度に至っては、ほんとのマジで、なーんのストレスもありません。

悩んでいたことが、すっかり解決したのですからね。

それに最近掃除をいっぱいして、いらない本もガッサリ捨てて、気分スカー。

「精神的要因」は、ほとんどまったく見当たらないのです。

むしろ、近年稀にみる精神安定とさえいえます。

それに加えて、最近どころか、ここ2年近く、お酒もほとんど飲んでいない。

それなのに、出た……これはもう完全に「肉体起因」としか、考えられません。

 

ずっと、運動不足だった。

そこで、運動をするようになった。

運動をすると、自律神経の調子も、こころの調子も、とても良くなる。

呼吸が楽になる、明日に希望が持てるようになる。

だから、もっと運動するようになる。

 

「ずっと運動不足だったくせに」、「いっぱい運動をしたら」、どうなると思う?

筋肉痛になるのですよ!

それも、下半身の!

腰〜股関節〜脚の、筋肉痛。

逆に、首、肩、背中は、筋肉痛は減っていくけど。

 

下半身の筋肉は、でかい。

でかいから、筋肉疲労をしたら、乳酸の量も多いのです。

乳酸がパニック発作のきっかけになる、これは有名な話。

純粋な肉体疲労によって、発作が引き起こされているのではないか。

 

そしたら、もう、安心ですわ。

もう、怖がらなくていいんだもん。

なんだ、ただの筋肉痛じゃねーか。

この筋肉疲労さえ取り除けば、また元気になれるってことじゃないの。

そもそもの話「筋肉が疲労しやすい」ということが「運動不足のあらわれ」なんですよね。

乳酸が発生しやすい筋肉ということが、運動不足のあらわれだ。

 

だからこれ(運動をすると、発作が出やすくなる)は、必ず1度は通らなくてはならない門なのでしょう。

なのに、この門のところで、

「だめだっ。運動をするとおかしくなるんだ。もうやめよう」

そう考えて門に入らずに引き返したら、またどうせ、同じことをやるはめになる。

ぼくはそうしてきたから、何度も何度も繰り返してきたんだと思う。

 

強くなる時には、必ず苦しみが伴う。

調子が悪くなるのも、変化の兆し。

これは必ず通る道。

これは必ずくぐるべき門。

無理する必要はないが、少なくとも引き返さないでおこう。

もし発作が出たとしても、からだを動かすことには、それに勝る利点が山ほどあるのですから。

 

 

  • くま より:

    そのとおりだと思います。せめて現状の運動強度が本当の意味で「習慣=日常レベル」になるくらいまでは、ぜひこのままお続けになられてみてくださいね。
    体力の基準レベルそのものが向上することで、メンタルを含めて「もう逆戻りすることはない」と思える感覚も徐々に定着していくと思いますが、それが確信に変わるまでに(私の経験では)少なくとも半年以上は必要でした。そして当然ながらその間には多少の揺らぎも当然あるはずです。秋に入ってもときおり夏日が訪れるように。

    ところで日々の運動強度はその日の気分で構わないと思いますが、なんらかの数値化できる記録があると中長期的な体力向上の度合いが把握できて励みになりますよ。特にジョギングや自転車なら距離とペースで成長ぶりも一目瞭然ですので、自己記録更新がモチベーションとなって体力に応じて無理なく運動強度が上げていけます。
    この記録更新の地道な繰り返しこそが「自分の殻を打ち破る=幾度となく引き戻されていた不安圏からの離脱」そのものだと考えています。お互いに頑張りましょう!

    • TERA TERA より:

      コメントありがとうございます。

      おっしゃるとおり「ゆらぎ」ありますよね~、今回もたぶん、そうなんだと思います。

      > なんらかの数値化できる記録があると中長期的な体力向上の度合いが把握できて励みになりますよ

      そうなのですが……ぼくは性格上、これをやってしまうと「目標に殺される」タイプなんです。
      どうあっても絶対に達成する、という気持ちが強すぎて、自滅していってしまうんです。
      一度でも達成できないと、異様なまでに自己嫌悪になってしまったり…

      まあ、こういう性格のおかげで仕事ができているところもあるのですけれど。

      > 「もう逆戻りすることはない」と思える感覚

      楽しみです。
      ぼくもそれをめざして、日々頑張っていきたいと思います。

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