WEBLOG

ブログ

大掃除をすると、風邪を引く理由。

記事 大掃除をすると、風邪を引く理由。のアイキャッチ画像

ぼくはよく、風邪を引きます。

じつは一昨日あたりから、風邪を引いています。

同じ飯を食い、同じような生活をしている家族は、みんなそうでもないのに、ぼくだけがしょっちゅう風邪を引く。

家族からも、

「弱いなあ」

と笑われて、自分自身でも

「弱いなあ」

と情けなくなる。

 

自律神経が、やっぱりおかしいんだ。

家族の中で、パニック障害持ちは、ぼくだけです。

だから、ぼくだけが、しょっちゅう風邪を引いてしまうんだ。

自律神経が、おかしいんだ。

ぼくも、ぼくの家族も、みんなそう思っていました。

しかし……どうも、そーゆーことでもないのではないか、ということに思い当たりました。

 

1.症状は、どのようなものだろうか?

2.ぼくは、どういうときに風邪を引いているだろうか?

 

このあたりを、もう少し冷静に観察してみる。

 

1.症状

じつは風邪と言っても、熱が出るわけではありません。

「熱っぽい」という感覚が強いだけです。

また鼻水やくしゃみ、咳などが出るわけでもありませんし、とくに寒気がするわけでもありません。

熱性の強い不快感と、節々の痛みがあるのです。

あと、全身の倦怠感。

「なんか、全身が炎症を起こしている」というような感覚です。

なので、正確には「発熱性の風邪から、熱を差し引いたような風邪」です。

あれ、じゃあ、これは風邪ではないのではないか。

 

2.発症するタイミング

「模様替えをしたとき」

「大掃除をしたとき」

思い返してみると、そんなときにぼくは風邪を引いている。

急に寒くなったから、とかでは、意外と風邪は引かない。

ていうか、咳・鼻水・発熱というような、スタンダードな風邪は、ここ最近全く引いていない。

 

最近は「床をゾーキンで拭きまくる」という掃除にハマっております。

そして一昨日から、風邪を引いてしまった。

「掃除は気持ちいいっす! すげーストレス解消になるっす!」

などといって、たいへん喜んでやっておりましたら、直後にパニック発作が出た(軽いやつですけどね)。

いつも、そうなのです。

からだをよく動かし、調子が良くなってきたなあと思った直後、必ず発作が出る。

いままでずーっとご無沙汰だったのに、決まって調子がよくなったら、ぶり返す。

今回の原因は、この「風邪」でした。

熱はないのですが、「熱性の不快感」がひどい。

全身の痛み、倦怠感。

こういうとき、ぼくはよく発作を起こします。

夏に発作が出やすいのも、「熱性のなにか」が関係しているように思います。

 

家族のなかで、ぼく「だけ」がよく風邪を引く理由も、わかりました。

ぼくは、とにかく模様替えが好きなのです。

しょっちゅう大掛かりな家具の配置換えをしています。

このことについて、

「精神的に不安定なのではないか」

「現状に不満を抱えているのではないか」

などと心理学的に考えたこともありましたが、じつはそーでもないです。

ぼくは在宅の個人事業主だから、同じ部屋でずーっと仕事をしていると「飽きてくる」だけなのです。

たまに机の向きを変えたりすると、リフレッシュできて、集中力も高まるのでそうしています。

 

そこで、ですね。

この「模様替え」と、最近の「大掃除」には、共通項がある。

ホコリが舞い上がる

という共通項が。

 

じつはぼくは、軽いハウスダスト・アレルギーを持っています。

ハウスダスト以外には、ニワトリの毛と猫の毛。

これは想像ではなく、ちゃんとお医者さんで検査してもらった結果です。

「家族のうち、ぼくだけが、しょっちゅう風邪を引く」

自律神経ガー、体力ガー、免疫力ガー、気合ガー、風邪ガー。

じつはそーゆーことでは、なかったのかもしれません。

風邪では、なかったのかもしれない。

模様替えや大掃除で、大量のホコリを吸引したことによる、アレルギー反応だったのではないか。

 

風邪じゃなくて、アレルギー反応だったのではないか。

 

そうなると、家族のうちぼく「だけ」がしょっちゅう風邪を引く理由にも、説明がつくのです。

また、風邪だと思っていた症状、すなわち「熱はないのに熱性の炎症を感じる」ということにも。

頻繁に模様替えをする人は、家族でぼくだけ。

また、ハウスダスト・アレルギーを持っている人も、ぼくだけ。

ホコリが原因だったのではないか。

 

じつはすこし、思い当たることがあります。

ぼくはもともときれい好きなほうで、若い頃一人暮らしをしているときにも、掃除を欠かさないところがありました。

男の一人ぐらしのくせに「カビキラー」を常備しているような、そんな男だったのです。

しかし結婚相手の女性は、あまり掃除をしない人でした。

とくに子供が生まれてからは育児に忙しく、家にはホコリが溜まりまくっていきました。

ぼくはぼくで仕事が忙しくなり、家の掃除もほとんどしていませんでした。

子供がうまれた1年後、36歳のとき、ぼくは突如パニック発作を発症します。

パニック障害の原因は複合的なので、一概にはいえませんが、この「大量のホコリ」も、トリガーの一つだったのではないか、と思ったりします。

 

最近掃除に目覚め、部屋をピッカピカにしてから、じつは調子が良いのです。

仕事中に突如息切れを起こしたり、息苦しくなったりしていたのが、最近は非常に少なくなったのです。

これは精神的なものだろう、あるいは、最近はよく運動もしているからその効果かもしれない、とも考えました。

しかし、苦しさが消えたタイミングが大掃除の時期と、タイミングが合いすぎるのです。

「きゅうに、苦しさがなくなった」

 

ハウスダスト……これを原因に仮定すると、すんなりと説明がつくことが多いような気がします。

息苦しくなったとき、たくさん歩いたり、たくさん走ると、とても楽になります。

「ホコリのない屋外に出て、たくさん換気をしたから」

だとも、言えなくもありません。

家族のうち、ぼくだけが、風邪「のような」症状を、頻繁にあらわすこと。

大掃除をすると、必ず風邪「のような」症状を、頻繁にあらわすこと。

自律神経がおかしい、そういうときは、必ず部屋が汚れていること。

掃除をすると、風邪のような症状が出るものの、それが治ればとても体調がよくなること。

大量の本を処分したら、体調がよくなったこと。

 

……。

 

まあ、わかりませんけどね。

でもぼくがハウスダスト・アレルギーの気があるのは、確かです。

清潔でないと、あまりよろしくないタイプではあります。

だから、清潔にしていることに、問題はありません。

なので今後も、毎日掃除は続けていこうと思います。

 

カテゴリー

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。