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冷え性は、夏につくられる

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いや、だから冷えのぼせだったんじゃないの、っていう話なんですけれども。

 

さいきんガッツリと掃除をするようになって、自律神経の調子が良くなってきました。

とくに、イライラすることが非常に少なくなりました。

あの異様な不安とか、異様な恐怖感とか、妙な焦りとか、そういうのも格段に減っています。

 

そっちのほうはとても安定するようになりましたが、

・あたまのふらつき、のぼせ

・耳鳴り

・きゅうな動悸

こちらは残念ながら、やはりたまに出てしまうのです。

これこそまさに、自律神経の分野ですよね。

 

そこで思ったのですが、「掃除は自律神経に良い」というのは、ちょっと言い過ぎなのかもしれない。

イライラ、不安、恐怖、焦燥感……これらはどちらかというと神経というよりは「精神」のはたらきに、近いと思います。

だから現段階で確実に言えるのは「掃除は、【精神】に良い」。

いったんは、このへんで定義してこうと思います。

 

はてさて、では例のアタマフラフラの件です。

こっちはまさに「神経」の分野ですよね。

以前のようにイライラしながらではなく、たいへん落ち着いた状態で観察し、推察してみた。

そして、思った。

 

これって、冷えのぼせじゃないの?

 

フラフラーっとなったときは、必ず手足が冷えてる。

動悸がするときも、だいたいそう。

そこで試しに、ちょっと早いけど足温器を出してきて、足を温めならが仕事をしてみた。

そして、喉が乾いたら暖かい飲み物を飲むようにした。

そしたらですね……もうフラフラしたり、動悸がしたりは、しないんですよね!

なんだろう。

なんかフツーの気分。

 

で、思ったんですよ。

ぼくはパニック障害とか、外出恐怖とかでいろいろ言っていたけれど、じつはなんのことはない「冷え性が悪化した」ものだったのではないか。

というのも……非常に心当たりがあるのです。

 

・冷たいビールがとても好き。

・冷たい飲み物がとても好き。

・暑いのが非常に苦手で、寒いのはまあまあ耐えられる。

・むちゃくちゃ上半身に汗をかく。

・運動をあまりしていなかった時期が長い。

・デスクワーク主体である。

・へんな根性論があって、寒いときでも薄着で過ごす習慣がある。

・暖房をあまりつかわない。

・しかし冷房はものすごく使う。

・夏場はずっと薄着で、冷房の効いた所で仕事をしている。

・以前は手足が異常に熱くて、夜中には布団から手足を出していないと眠れないほど。

・全体的には太っているわけでもないのに、おなかだけが、ものすごく太る。

 

これらの状況はまさに「冷え性」ですね。

あるいは、冷え性を作り出すのに、たいへん適した状況が勢揃いだ。

上記のうち、とくにややこしいのが、最後の「手足が異常に熱い」「暑いのが苦手」。

手足が熱いから、寒さには比較的強いから「ぼくは暑がりだ」と思っていました。

それにとても、よく汗をかく。

だから自分が冷え性だなんて、一切考えたことがなかったのです。

 

ところがどっこい!

「暑さに弱い」は、もうすでに、冷え性なんだそうです。

汗を上半身にいっぱいかくことも、手足が熱いことも、冷え性の症状。

熱中症になりやすい人は、だいたい冷え性なんだそうです。

手足が熱すぎるのは冷え性のうち「内臓型冷え症」なんだそーです。

だから、なのでしょうね。

べつに体系的には肥満じゃないのに、おなかだけに異様に脂肪がつく。

おなかが冷えまくっていたので、おなかに優先的に脂肪を回して熱が逃げないようにしてくれていたんだと思います。

 

ちなみに、冷え性は「夏につくられる」のだそうです。

エアコン、冷えた飲み物、ビール、薄着、扇風機、運動不足。

そういったもののおかげで「芯から」からだが冷えてしまう。

そして秋になって、きゅうにのぼせたり、ふらついたりする人が続出するそうです。

 

そうえば「手足が熱い」ころは、あたまのふらつきやのぼせ、動悸なんかはあまり出なかったのです。

ただただ、パニック発作だけがひどかった。

しかし年々、手足が冷えるようになった。

すると今度は動悸やふらつき、のぼせという、自律神経失調症特有の、代表的な症状が出るようになりました。

電車や外出が苦手になったり、ウツっぽくなったのも、このあたりからです。

レベルアップして、

 

内蔵型冷え → 全身型冷え

 

に、クラスチェンジしてしまったのだと思うのです。

皮肉なもので全身型冷えになると、パニック発作じたいは、なんだかおとなしくなります。

だから「マシになってきたのかな」などと考えたりしていました。

 

じつは、そうではないのかもしれません。

運動を定期的にするようになったり、掃除をいっしょうけんめいするようになったり、とにかくからだを動かすようになると、パニック発作がぶり返すようになります。

このことが、とても謎だったのですが……。

しかし全体を整理してみると、べつに「謎」ということでもないのかもしれない。

上記のとおり「内蔵型冷え」の状態だとパニック発作が強く出ていました。

しかしこれが「全身型冷え」になると、パニック症状は若干マシになって、かわりに気分や平衡感覚のほうに影響が出始めました。

運動を定期的にするようになって「全身型」から「内蔵型」に、冷え性のランクが戻っていったのかもしれませんよね。

そうだとしたら、運動をするたびに発作が出ていたということに、説明がつきやすいのです。

 

冷えているのだ。

そう自覚して、見栄を張らず、手足が冷えたら、温める。

寒いと思ったら、暖かくする。

そういうことをしていると、確かにのぼぜたりすることがなくなるのです。

 

ぼくは頑なに、信じていました。

「ぼくは冷え性なんかじゃない」。

いやいや、その「信念」こそが、じつは大きな誤りだったのかもしれない。

「じぶんがやってきたことを」を振り返れば、ぼくは冷え性だったとしても、なんの不思議もありません。

むしろ、あれだけ冷えることをしてきたのに、冷え性じゃないほうが、奇跡かもしれません。

ちなみに「頑固」も、冷え性の一種なんだそうですよ。

 

なので、思いました。

しばらくは、しっかり「温活」をしよう。

以前もそう思ってやっていたのですが、じつは途中でやめました。

なぜなら、パニック発作がぶりかえしてしまったからです。

だからよけいに、信念を強くしてしまった。

「やっぱりぼくは、冷え性なんかじゃないんだ」

焦っていた、のですよね。精神に、落ち着きがなかったから。

だからなんでも、早急に結論を出そうとしてしまっていた。

ちょっとぶり返しただけで、「間違えた」と判断していました。

ねっ。

「頑固は冷え性」なのですよ。

 

今回非常に身にしみて勉強になったのは

「落ち着いて考えることと、焦って考えることは違う」

ということ。

いままでは、イライラ、セカセカ、ヒヤヒヤ、そういった心境でものを考えていました。

そうなると、どうも短絡的かつ、十把一絡げ的な思考になるようなのですね。

雑になる。

「考えることすら、めんどくせー」的な。

だからやっぱり、パニック発作真っ盛りのときに考えたことは、あまり信用しないほうがよさそうです。

 

ということで、温めよう。

夏に溜め込んだ「冷え」を、いま取り除くのだ。

 

 

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  • ぽぽんた より:

    腹巻き なんかも よいのではないでしょか?
    バカボンのパパ みたい な。˘m˘*

    • TERA TERA より:

      ええ、まさに昨晩から、していますよ。
      しかし慣れないせいか、暑いような気がします。
      いつもお腹が妙に冷たいのですが、今朝は暖かかったです。
      なのにお腹を壊すという……わけわかりませんね。

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