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冷えよりも、冷えを気にするほうが悪いような。

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「冷え性を治そう」

そう思って、きのうの夜、風呂上がり以降今まで腹巻きをしていました。

 

足を暖めると、すげー体調が良くなる。

体質的には、どうも内臓型の冷え性っぽい。

そんな推理から「腹巻き」という案が浮かんだわけですが……。

 

もう、やめちゃったんですよね。

やっぱりなんか、腹巻きは合わない。すげーうっとおしい。

 

ていうか、ずっと腹巻きをしているのに、おなかを壊しましたよ。

自律神経失調ともちがう、パニックともちがう、なんか名状しがたい「やな感じ」がいつまでもある。

あたまがモヤモヤする。

で、昼過ぎに取り外しちゃったんですよね。腹巻き。

そしたら、なんか元気になってきた。

 

「冷えるから、布を巻き付ける」

この短絡的なアレは、どうも逆効果のような気がしてきました。

「なぜ、冷えるのか」

この部分を解決しないと、おなかに布をぐるぐる巻き付けたってやっぱ意味なさそうです。

それは「対症療法」に過ぎない。

 

ぼくがどうして、内臓型の冷え性みたいになったのか。

それは、

1.運動不足。

2.運動不足のくせに、冷たいビールとかをガブのみするから。

3.デスクワークで、寒いところでジーっとしているから。

ということだと思います。

こういった明確な理由があるのに、「腹巻きをする」という帰結は、やっぱなんか違うんだろうなあと思いました。

 

運動しよう。

冷え性を治したいなら、はっきり言って、解決策はこれだけですわ。

これ以外の方法は、ぜーんぶ「サブ」だわ。

いっぱい歩いて、いっぱい走って、いっぱい掃除しよう。

腹巻きなんかより、こっちのほうが、断然いいね。

 

さて、どうして腹巻きで気分が悪くなったのだろうか?

おなかを圧迫して呼吸しにくいとか、血行が悪くなったとか、暑いとか、いろいろあるかもしれません。

思うに、それよりももっとデカい原因があると思う。

「冷えを気にしすぎちゃった」

という原因が。

 

冷えそのものよりも、こっちのほうが、ぼくは断然悪いと思う。

まあたしかに、冷えたまま放置しておくのは良いことではないです。

冷たいものをガブのみするのも、無理して薄着をすることも、決していいことではないでしょう。

しかし人間は恒温動物なわけで、「A.継続的な冷え」「B.代謝の極端な低下」「C.体熱循環の停滞」がなければ、基本的にはそんなに気にすることもないと思う。

気にするとしたら、じぶんのからだが冷えているということよりも、「冷えが戻らないほど代謝が低下している(エネルギー生成力が弱い)」とか「熱量の循環がわるい」というほうだと思うのですね。

これを解決するのは、腹巻きでも靴下の重ね履きでも半身浴でもない。

動き回ることだと思う。

どこかで血液が滞留しているから、体温が隅々まで行き渡らない。

動かずにじっとしているから、炭水化物や脂肪が燃えきらず、エネルギーも生まれない。

手足が冷える、内臓が冷える、のぼぜる、れは「防寒すれば良い」「温めれば良い」ということだけではないし、そっちが中心の問題じゃない。

 

運動もロクにしてないくせに、冷えていることを気にする。

……おそらくこれが「最高に具合悪い」ことのように思います。

いいんですよ、冷えていても。

ぼくたちは、恒温動物なんだから。

 

そんなことよりも、暴れようぜ。

動き回って、肉を燃やして、エネルギー出して、ぐるぐる回そう。

そうしたら、冷え性なんか、そのうち治るはずなんですよね。

ばかみたいに冷たいものばっかり飲み食いするとか、冷房のきいたところでハダカ同然でウロつくとか、寒いところでじっとしてるとか、そういうことさえしなければ、だいたい大丈夫だっつーの。

動物なんだから。

動物は、なんで「動物」というか。

それは「動く」からですわ。

 

 

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