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机の位置と、イライラの関係

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在宅の個人事業主であるぼくは、しょっちゅう仕事部屋の模様替えをします。

締切が迫ってきて、そんなことをしている場合ではないときに限って、なぜかやってしまう。

模様替えをすると、気分的に少し落ち着くのですよね。

いいストレス解消になります。

 

さて長年何度も模様替えをしてきて「机の位置とイライラの関係」というのがすこし見えてきました。

どうしてなのかよくわからないんだけど、妙に落ち着く位置というのがある。

逆に、なぜだかすげーイライラしたりして、落ち着かない位置というのもあります。

このあたりのことについて、風水という考え方を参考にしたこともありましたが、あまり効果を感じなかったことも多いです。

そこで今回は、「イライラ配置ランキング(超個人的)」を発表したいと思います。

最もイライラする配置から、最も落ち着く配置まで、順次見ていきましょう。

あくまで、ぼくの仕事部屋の場合ですが。

 

・・・っていう感じ。

 

結局、北西の壁に面したところに机を置くのが、ぼく的には最も落ち着くのでした。

ぎゃくに、南西向きにクローゼットを背にして机を配置したとき、イライラはMAXになるのです。

これは毎回、同じ結果になります。

 

ドアと机の位置の関係?

窓の位置?

背中に壁があるかどうか?

いわゆる「気の流れ」的な?

……などなど、いろいろ原因は考えられます。

でも結局のところは「光」にいちばんの原因があったようです。

 

「MAX」バージョンの配置では、目の前の窓からまっすぐに光が入ってきて、右側の窓からも光が直撃します。

この逆光でパソコンの画面が見づらくるのと、純粋にまぶしくて疲れるのとのダブルパンチで、ひじょうにイライラするのでした。

「カーテン閉めればいいじゃん」

……なのですが、そうなるとせっかくの昼間でもカーテンを締め切って真っ暗にしないといけなくなります。

カーテンを締め切った部屋で仕事をするというのは想像以上に閉塞感があり、なんだか「懲役を食らっている」ような、クラーい気分になってしまいます。

この閉塞感もまた、イライラを生み出してしまうのでした。

この図には描かれていませんが、この部屋のちょうど中心の天井にLEDライトがあります。

この机の位置の場合、カーテンを締め切ってデンキをつけるとこんどはLEDの光が前方から直撃してきます。

どうしたってこの位置は「まぶしい」場所なのでした。

 

 

わりとマシな「60」の配置。

「光の直撃」は、比較的ゆるやかです。

しかし背後の窓からの光がディスプレイに反射して、画面が見づらくなる欠点があります。とくに午前中〜昼にかけて。

それがあるので、結局背後の窓のロールスクリーンをずっと閉めっぱなしになります。

そうなると、部屋全体がうす暗くなって、気分もうす暗くなります。

配置的にはわりと気に入っているのですが、パソコン仕事という点では、すこし難点がありますね。

 

 

いわゆる「西日」の直撃がないので、かなりマシです。

しかし北側のベランダからの光が、始終パソコンの画面に映り込みます。

結果、最も大きな窓のカーテンを一日中閉めておくことになります。

つまり「うすぐらい部屋」で仕事をすることになり、気分が落ち込んでくるのですよね。

 

 

結局、この配置がいちばんイライラしないのです。

この部屋の北西の隅は、年間を通じ、太陽の角度の関係上最も光の直撃がない場所なのでした。

背後からのグレアもなければ、前面からの逆光もありませから、パソコン作業が非常にやりやすいです。

ある意味、うすぐらい場所ともいえますが、光の直撃がないためカーテンを開けたまま仕事をすることができ、部屋全体の明るさは保持できます。

またカーテンを閉める必要がないので、閉塞感もありません。

天井のデンキも右斜め上なのでLEDの光が眼に入ったり、画面に映り込んだりすることもありません。

 

 

「あかる部屋がいい」「窓は大きいほうがいい」

十把一絡げ的に、そんなことが言われたりします。

でもぼくは、断言しますよ。

「明るいから、窓が大きいから良いとは、かぎらない。」

 

長時間大きな窓に面していたりすると、ほんっとにイライラしてくるんです。

かといって窓のない薄暗い部屋がいいかというと、もちろんそんなことはありません。

「明るいけど、光は直撃しないでほしい」

「窓から景色がよく見えるけど、光は直撃しないでほしい」

などという、よく考えたらたいへんわがままで、若干の矛盾すら抱えている、じつはなんとも難しいテーマでもあるのですよね。

「男のくせに、細けぇことグチグチ言ってんじゃねーよ!」

なんて、怒られるかもしれませんが……。

でも思い切って言っちゃうもんね。

パソコン使いのデスクワーカーにとって、これは細かい話じゃないです。

むしろいちばん、大事な話です。

 

風水は、このへんやっぱり、いちばんアテにならないんですよね。

古典というのは新しい技術については経験が少なすぎ、はっきりいって、役立たずなのです。

 

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