在宅勤務者よ、エアコンから逃げろっ!!!

もう、ほんとに「確定」なのですよね。

なんで夏に自律神経の調子がおかしくなるのか・・・

それはまったく完全に「エアコンの位置」なのでした。

 

コロナとかそんなの全く関係なく、もうかれこれ10年以上ぼくは在宅勤務者です。

そして10年以上、ずーっと自律神経の調子がおかしい。

これはデスクワークのせいだ、運動不足のせいだ、眼精疲労のせいだと思ってきました。

 

しかしどうやら、それだけじゃない。

「エアコンの位置」が、ものすごく関係しているようなのでした。

仕事場はほとんどずっと変わらず同じ部屋で、机の方向は変わるもののエアコンがある壁のほぼ真下に座って仕事をしていました。

最近はどうも体調がいいなあ、自律神経も落ち着いてるなあと思っていたのですが、ここ1ヶ月ほどはエアコンからずっと離れたところで仕事をしていました。

しかし先日、久しぶりに模様替えをしようと思って、またエアコンの近くに机を戻したのです(上図の上のほうのレイアウト)。

そこでまる1日作業をしたところ、翌日にえらいことになりました。

 

・立ちくらみがする

・きゅうに動悸がする

・暑くなくても汗が出る

・とつぜん背中や気管がヒクヒクっとなって、もしかして不整脈じゃないかと思うような感じになる

・細かいことが異様に気になる

・うすぐらい気持ちになる

・恐怖感とか不安感とかが出てくる

・いらいらする。あー、ハラタツ!!

 

症状だけでいえば、まったくパニック発作に至る症状と同じです。

なんじゃこりゃ、なんでやねんと思って、自律神経失調で心臓をバクバクいわせながら、また机をエアコンから離れたところに移動しました。

そして本日。

あらゆる不具合が治った。

いっぱつである。

 

じつはこのことは、以前も経験したことがあります。

そのときは、「エアコンのカビが原因なんじゃないか」とか思いました。

違った。

というのも、ほんの数日前にエアコンがぶっ壊れて取り替えたので、仕事場のエアコンは新品なのです。

だからカビとかは考えられない。

 

単純に「冷気」だったのです。

むろんエアコンの風が体に直接当たらないように風向きを調整していますし、後付のルーバーもつけたりしています。

しかしエアコンの冷気とは、そんなことでは逃げられないのでした。

というのも冷たい空気は重いから、いくら風向きを調整していても「下に落ちてくる」のでした。

もちろんそれが1時間やそこらなら、問題ありません。

数時間、場合によっては6〜7時間もその場所にいたら、確実に冷気の影響を受けます。

で怖いのが、風は頭の上を通過していきますが、一部の冷気だけが天井から落ちてくる。

そうすると上記の上の図ほうのレイアウトだと、右半身だけが冷える。

机を回転させてエアコンを前にしたら、背中だけが冷える。

ぎゃくにエアコンに背を向けても、やはり背中だけが冷える。

 

いまは8月ですから、当然暑いです。

エアコンの真下にいて、からだの一部だけが冷えると、どうも神経が混乱するようなのです。

「うむ、暑いな。

いや。

右腕は寒いぞ。

もしかして、寒いのか?

いや、暑いって。なにゆーとるねん夏やど、左側が暑いやろうが。

いや、でも右側暑くねーよ、寒いよ!

え? は?

なにこれ?

てなる。

どっと汗が出たりして、するとその汗で逆に冷えて寒くなり、寒いから、今度はからだが体温をあげようと心臓をバクバクさせてきて、そしたら真夏なもんでクソ暑いから、また汗をかく。

右側は寒いのに、そのほかは暑い。

とうとう、からだが、怒り始める。

どうしたらええねんっ!!!

 

そりゃあ、そうだわなあ。

かわいそうに。

体を部分的に冷やして自律神経を壊し、気を狂わせるとか、ロシアの高度な拷問かっつうの。

 

ぼくだって、色々対策を考える。

・上着を着る

・ショールのようなものを羽織る

・サーキュレーターを回す

・エアコンの温度を上げる

しかし、それでも意味はなかった。

上着を着るとこんどは全体的に暑くなって汗をかき、逆に冷える。

ショールだと薄いので冷気が通過してしまう。

厚手のショールにすると、暑くて汗をかく。

サーキュレーターを回しても、全然冷気の動きには変化がない。

エアコンの温度を上げても、冷気の落下は変わらない。

結局、もっとも確実な方法は、

エアコンを切る

だったのでした。

 

おお、神よ。

それじゃあ、エアコンの意味ねー!

暑っちいよ!

頭クラクラするよ!

熱中症になるよ!

室温36度だよ!

 

だから結局、もっともただしいソリューションは、

 

エアコンから距離を置く

 

だったのでした。

 

これはもう、マジである。

予測とか、考え方とか、ネットで調べたとかではない。

ちなみに寝る部屋も、エアコンの近くだと同じような症状が出ます。

風水なんぞ、クソくらえじゃ。

エアコンというのは風水でいうところの「財気位」に設置されることが多い。

そして風水では、財気位にベッドを置けという。

やめとけ。

エアコンの真下にはホコリが溜まりやすいから、じつはいちばん不潔な位置です。

それにエアコンの冷気問題もある。

風向きを変えたってむだなんだよなあ。

冷気は「落ちてくる」から。

方位とか運気とかそんなバカが凝る話はどうでもええねん。

ベッドは「エアコンから最も離れており、かつ、エアコンの風の影響を受けにくい場所」に置くべきですね。

 

これがオフィスとかなら、まだマシなんですけどね。

オフィスは広いし天井が高いので、エアコンの影響を自宅よりは受けにくい。

家って、仕事をする用には設計されていないから、リモートワーカーはほんと注意したほうがいいですね。

メリットは換気しやすいということだけで、ことエアコンについてはわりと最悪な構造かもしれません。

主婦が自律神経を壊しやすいというのは、案外このせいだったりしてなあ。

家にずっといると、エアコンが襲ってくる。

自律神経の敵はストレスよりも、エアコンのほうが強大なのかもしれないですね。

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