暑いのに、弱いので……。

さいきんは、まあまあ調子良かったんですけど、やっぱ今日はイカンわ。

暑いとどうも、パニック系のアレが「出がち」なんですよね。

なんとなくわかってきたのが、外気温が36度とか37度になってくると、オカシくなるみたい。

 

で、ややこしいのが、エアコンつけてるとかどうとかは、あんま関係ないの。

いや、あるんだけども、エアコンつけて涼しくしときゃあダイジョウブなのかというと、そーでもない。

単純に外気温が高いだけでも、調子はおかしくなるのです。

これは、雨が降ると調子悪くなるひとと似てるかもしれません。

気圧とか関係あるのかなあ。

 

でももうなんか、そーゆーのいいかな、とか思い始めてます。

以前なら、自律神経と気圧との関係について調べてみたり、ぼくと同じ症状のある人がいないかどうかネットで探したりしてたんですけどね。

もう、そーゆーの、いいかな。

調べたって、治らないですしね。

ぼくと同じ症状がいるひとを発見しても、治らないし。

この調子のわるさに、原因があるのかないのかさえ、よくわかんなくなってきました。

 

まあ原因はきっとあるんだろうけれども、それを突き止められなければ、原因は「ない」のと同じですからね。

いっしょうけんめい探せば、見つかるはずなんだ!

あきらめては、いけけないのだ!

なーんてことも考えた時期あったけど、どうだかなあ。

見つかるか見つからないかわからないものを一生懸命に探すのは、賭け事によく似てる。

もし見つけることができなければ、そのために費やした日時は完全なる無駄になる。

見つからない見つからないと悩んでいた日時も、なんだかバカみたいだ。

 

おばあちゃんが、亡くなるときにいったんですよね。

「賭け事は、するなよ。」

遺言を守って、ぼくは賭け事をしないようにしようと思います。

見つかるか見つからないかよくわからないようなことを探すことで、だいじな人生の一部を無駄にしないようにするんだ俺。

それよりも、今やっといたほうがどう考えてもいいことのほうに、時間を使おうと思う。

 

いま、盆休みなんですよね。

「今やっといたほうがどう考えてもいいこと」のひとつに「しっかり休む」っていうのもあります。

どうせ普段から仕事で目と神経が疲れてるんだから、このさい、しっかり目と神経をやすめてあげたほうがいいんじゃないのかな。

医者でもなく、医者になる予定もなく、なりたいわけでもないのに、自律神経のことを一生懸命べるのに盆休みを使ってどーすんのよ。

それで精神疲れ果ててたら、なんかばかみたいだもんなあ。

ぼくはWebデザイナーだから、そんな不毛なことをしてるヒマがあるのなら、きれいな絵画でも見たり、文学作品にふれるとかして、情操を高めたほうがいいんじゃないかな。

あるいは面白い企画ページを探すとか。

そっちのほうが「自律神経と呼吸」を探しまくるよりは、よっぽど明日の糧になるよね。

 

この苦しさは、どうせ15分から30分ほどで、去っていく。

まるで台風みたいに。

台風が来たときに「台風よ、くるな! ウチにはくるな!」っていって、あばれて逆らおうとするひとはいません。

台風が起こるメカニズムを勉強して、台風そのものを起こさないようにしたり、進路を変更させることも、科学や技術が進歩すればもしかしたら可能なのかもしれないけど、それよりも「過ぎ去るのを待つ」ほうが、安上がりだし賢いですよね。

よけいなことさえしなければ、台風は基本的に、そんなにコワイものでもありません。

パニック障害と、よく似てますね

パニック発作も夏によく出るし、台風も夏によく出るから、パニック発作は「内側の台風」ってことで、もういいのかもしれない。

台風一過、パニックのあとって、ちょっとスガスガしくなることも多いですし。

 

逃げても逃げても追いかけてきて、張り倒しても張り倒しても寄ってくるものは、もう「手なずける」ほうがいいんだよな。うまいことつきあう。

困難の根本的なところを探して、いずれぶっ飛ばそうとか考えているうちは、まだまだ人間できてない証拠でもあるんですよね。

困難がゼロになったら、またべつの困難があたらしく生まれてくるだけなのに。

困難を消す技を身につけるよりは、どんな困難があってもあるていど上機嫌に生きていける技を身につけるほうが、サスティナブルなんだよなあ。

パニック障害を治す技はパニック障害にしか使えないが、

上機嫌に生きていく技は、すべてのことに使えます。

 

ぼくは暑さに弱いから……とくに、なにも改善しません。

そういうものだってことで、そのままにしといてあげよう。

 

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