換気をしよう、外へ出よう。

やっぱりあの異様な息ぐるしさというのは、部屋の空気が原因だったんだと思います。

思いっクソ掃除をして、かつ毎朝掃除をして、3日に1回は床を雑巾がけをするようになったら、かなり良くなっていきました。

息苦しいのもそうだけど、もともとあった自律神経の失調も、もしかしたら部屋の空気のせいだったのかもしれません。

あのワーーーっとなる感じは、アレルギーの炎症反応っぽいんですよねえ。

 

さて、調べてみましたら、どんなにきれいにしていても、部屋の空気は外よりも汚いんだそうです。

EPA(アメリカ合衆国環境保護庁)によると、室内の空気は最悪の場合、外気より100倍汚れることもあるらしいんですねえ。

部屋の汚れた空気が人を病気にする。室内空気汚染の8つの原因。

 

まあ考えてみたら、当然といえるかもしれません。

大きなビルなどの大フロアならまだしも住宅の部屋というのはそんなに広いわけではありません。

同量の有害物質があったとして、それを狭い空間と広い空間に散布したら狭い空間のほうが有害物質の濃度は高くなります。

またビルの大フロアにしたって、その広さは甲子園球場ほどもあるわけではありません。

「外」というのは、いくら排気ガスがどうのこうのいっても、家の中よりはきっとずいぶんマシなんだと思います。

確かにいろんな物質はあるけれど、拡散してしまっているから、それを吸い込んだりしてしまう確率は低いと思うんですよね。

風邪なんかをうつされるのも、たいていは会社やお店、電車やバス、病院など、「閉じた空間」においてです。

自宅の部屋のなかでじっとしているよりは外をうろうろしているほうがよほど健康的なんだと思います。

 

ぼくの気管支がおかしくなったのは、やはり自宅でずっと仕事をしているからかもしれません。

通勤なら、もし事務所がそれほど大きくはなかったとしても、通勤のときには外に出るし、昼食に外へ出ることもあるだろうし、案外外の空気に触れているのかもしれません。

いっぽう在宅勤務のぼくは、場合によってはまる1日家から出ないこともあります。

通勤もなければ営業にも行かない、食事は全部家で自炊。

買い物も最近はAmazonで済ませてしまうことも多いです。

 

掃除をていねいにやるということは当然悪いことではないんでしょうけど、外に出てしまうということに比べれば、かなり弱いかもしれませんね。

空気清浄機をかけたって、空気の循環は結局狭い空間のなかでやってる。

あんまり、意味ないかもしれないなあ。

 

掃除、換気、外出。

健康的な生活を送るのであれば、これはぜんぶあわせて「セット」なんでしょうね。

部屋の空気は、いくらきっちり掃除をして空気清浄機までかけていたとしても、絶対に外よりも汚い。

このことは、忘れないようにしようと思います。

人間は、おとなになっても「風の子」でないといけませんね。

部屋にいる時間が長ければ長いほど、心身にはよくない影響がある。

 

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