やっぱ、ダラけてんのかなあ

毎日掃除をするようになって、2ヶ月以上がたちました。

その経過で、いろんなことに気が付きましたよね。

ぼくは自分で自分のことを神経質すぎるかもしれないと思っていたし、繊細すぎるかもしれないと思っていたし、感受性が高いと思っていたし、きちんとしているとも思っていたし、完璧主義かもしれないと思っていたりもしました。

しかし実際には、これは全部むしろ逆だったのでした。

とんでもないことです。

ぼくは雑で、がさつで、いい加減で、ドンカンで、中途半端な人間でした。

それは家の汚れや、ふだんの生活に、もののみごとに反映されていました。

 

さて、ぼくには自律神経の不具合があって、最近はずっと鼻やノドの違和感を感じています。

ずっと風邪気味っていうか・・・。

あんまり長く続くので肺炎とかのコワイやつじゃないかとか思ったこともあるのですが、全然熱が出ないんですね。

出たとしても、微熱どまり。

この「熱が出たとしても微熱まで」っていうのって、アレルギーの可能性が高いそうなんですよね。

 

何のアレルギーか、っていうのはまだわからないけど、そもそもアレルギーっていうのは「副交感神経が優位すぎる」から出る、っていうのもあるそうです。

巷では、現代人はすべからく交感神経優位型である、よって全人類は副交感神経を優位にすべきなのであーる、っていう、いわば「副交感神経原理主義」「副交感神経ドグマ」みたいなのが流行っています。

しかし実際には、そんなことないんですよね。

こんなに安全で清潔な日本において、真に交感神経が優位に立つことというのは案外少ないのでは。

多くの場合はせいぜいが人間関係だのカネや将来の問題など、べつに目前の生き死にには関係のない、言ってしまえば「どうでもいいこと」で頭を悩ませているぐらいなものです。

だから交感神経が優位になっていることよりも、副交感神経のほうが優位になってしまっていることのほうが多いかもしれませんよね。

 

すくなくとも、ぼくはそうかもしれないと思います。

個人事業主で上司や社長もいなくて、めんどくせえ同僚もおらず、意味不明な不毛な会議などで時間を費やされることもありません。

自分の間で、必要な仕事を、妨害なく行える。

ストレスフルなことなんて、ほとんどないんだよなあ。

なので、ぼくは「副交感神経型」に落ち込んでしまったんじゃないかな、と思うことがあります。

 

アレルギーというのは、副交感神経が優位になりすぎると発症するんだそうです。

言ってみれば「緊張感が足らん」っていう状態でも出るそうなんですね。

なんか、わかる気がする。

もともとからして、ぼくは副交感神経優位型っぽいんですよね。

ハイテンションでアゲアゲの生活を送るよりも、ぼんやりまったりのんびりと過ごすほうが好きだし、闘争心とかもあんまりないです。

そんなベースがあるのに、長期間ヨガだの自律訓練法などで、副交感神経を優位にする「リラックス」を目指して生きていました。

当時は、それが正解だと思っていたんです。

パニック障害になったりするのも、緊張感が強すぎるからだ、なんて。

 

ちがうんだよなあ。

むしろ逆だったんだよなあ。

どっちかっていうと、ぼくには緊張感が足らんのです。

綿密に掃除をして、じぶんの生活を振り返ってみて、明白になりましたよ。

 

ビシっとせんといかーん!

シャキっとせんといかーん!

なんか最近、すごくそう思います。

 

ほんと、ネットの世界ってみんなみんな「リラックスしましょう」「ゆったりいきましょう」ばっかり言うんだものなあ。

うそつけ。

ネットの世界っていうのは、知識や真実よりも「みんなの本音と願望」が集まることころなんですよね。

だからネットに長時間接していると右傾化していく。

いわばネットは魔物の一種なんですよね。

リラックスしようという意見が多いからそれが正しいんじゃなくて、みんな怠惰になりたいだけなんだ。

だからそんな情報が、ネットにはいっぱい集まってくる。

これにダマされたら、いかんですね。

リラックスももちろん大事だろうけど、リラックスは「緊張感」があって、はじめて生まれる。

緊張感がないところには、リラックスも存在できない。

 

いやほんと、もちっとビシっと、シャキっとしよう。

ネットなんかウロウロしてっと、タマ抜かれるぞ。

 

 

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