お風呂と塩素:結果報告

すべてのパニック障害および自律神経失調症のひとに、お試しいただきたいのであります。

「お風呂の塩素除去」

 

先日、お風呂の塩素で炎症してるんじゃないかということに気がついて、お風呂の塩素除去をしてみようかな、という記事を書きました。

商品が届いたので、そのレポートであります。

ビタミンC(アスコルビン酸)900g(1kgから変更) 粉末 100%品 食品添加物

東レ トレビーノ トレシャワーRS53 RS53

 

お風呂の塩素除去はとても簡単で、「ビタミンC」をお湯に入れたら化学変化で塩素が消えてしまう。

C6H8O6 + NaClO  → C6H6O6 + H2O + NaCl

つまりお湯は「酸化型ビタミンC入りのうすい塩水」に変化するのでありますね。

ちなみに酸化型ビタミンCというのは無害なようで、体内に吸収されるとふつうの還元型ビタミンCになるので、少なくとも悪いということはないと思います。

お風呂の水はだいたい200リットルぐらいだろうから、計算によると「0.9ミリグラム」程度でいいらしく、これは小さじ半分程度の量ですね。

つまりお風呂の湯船に小さじ1のビタミンC粉末を放り込んだら、あっというまに塩素が消えると、こういうことであります。

 

湯船のほうはビタミンCでいいけれど、シャワーはどうしようもないです。

なので「塩素除去型シャワーヘッド」に変える必要がある。

ぼくはシャワーヘッドの交換というのは数万円する工事だと思っていたのですが、勘違いでした。

塩素除去型のものでも5000円しないし、ヘッドはネジネジしたらかんたんに交換できるのでした。

ビタミンCは大量なものでも1000円ぐらいだから、つまり5~6000円で、かつ簡易に、お風呂の塩素除去ができてしまうのでありました。

 

さて、入浴の感想。

お風呂にお湯をためる前に、先に湯船にビタミンCを放り込んでおきました。

お風呂がわいたので早速浴室に入ったところ、全然違います。

塩素のニオイがしない!

そしてお湯に浸かってみたところ、ほとんど皮膚がピリピリしない!

いつもは、とくに太もも~ふくらはぎがピリピリして、痒くなって、この痒さときたらもう狂気を伴うほどのもので、まったく我慢できないです。

しかし今回は、多少ピリつくものの、我慢ができる範囲でありました。

そして入浴後。

ぼくは入浴後いつも、まるで号泣したあとのように目が充血していたのですけれども、それがほとんどないのです。

 

効果あった。

ぼくはもしかしたら「塩素アレルギー」だったのかもしれません。

 

冒頭に「すべてのパニック障害と自律神経失調症のひとに試してほしい」と書いた理由。

これはあくまでぼく個人への人体実験の結果ですが、パニック発作や自律神経の失調のおおきな原因のひとつに「炎症」が存在していることに気がついたからです。

ぼくのばあいはどうも「ハウスダスト」がもっとも強力だったようで、毎日きっちり掃除をするようになってから、格段に発作の頻度が減りました。

急な動悸やめまい、息苦しさという、いわゆる自律神経失調症の症状も、同時に減っていきました。

どんな心療内科にいっても全員のお医者さんに「自律神経ですね」「ストレスですね」で片付けられてしまい、正体不明のなんだか麻薬みたいな薬を処方されるだけでした。

原因は、わかりません。

でもここ10年ちかくの探求の結果、「炎症」ということがかなりおおきな原因として存在していたのだろうということは、おそらく間違いがないのだろうと思います。

 

よって「炎症をへらす生活」を心がけることで、神経系のよけいな興奮を抑えられ、結果さまざまな症状を緩和、ひいては予防することが可能になるのではと予測します。

その具体的な方法としては、

・徹底的な掃除(ハウスダストや微生物等による炎症を防ぐ)

・禁酒、減酒(アルコールによる神経炎症を防ぐ)

・禁煙、減煙(ニコチン・タールの恒常摂取による呼吸器および上咽頭の炎症を防ぐ)

・香辛料を控える(辛味刺激による炎症を防ぐ)

・動物性タンパク質の多量摂取を控える(異質タンパク質への防御反応による炎症を防ぐ)

・炭水化物の過剰摂取を控える(腸内炎症を防ぐ)

・お風呂の塩素除去(塩素による炎症を防ぐ)

 

ようするに、お酒とタバコはできるだけ控えて、少食にして、ちゃんと掃除する。

で、お風呂も塩素を取り除いてから入るようにする。

お風呂については、一番風呂を避けるだけでも良いのですが、そうしたら最初に入ったひとはどうなるんだ、という話になる。

せいぜい6000円弱で可能なことだから、シャワーヘッド交換とビタミンC投入はやってみても良いと思うのであります。

 

むろん、これをしたからといって「治る」というつもりはありません。

しかし主な原因がほかにあったとしても、むだな炎症をできるだけへらすということはからだの酸化を防ぎ老化を遅らせる効果もありますから、副次的な効果は期待できます。

それにからだのどこかが炎症していると、こころも炎症するのであります。

こころが炎症すると、欲が強くなる。

欲が強くなると、ついよけいなことをしたり、言ったりするようになってしまって、生きていくのがメンドクセエことになりがちなのでありますよね。

炎症しない生き方。

炎症のすくない生活。

これは健康云々はさておいて、こころがけていって良いことだと思います。

おしずかに、おだやかに。

平和な日々は、よけいな火を消してしまうことからはじまる。

 

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